戦争を止める力のある人々 ~容易に支配されない人はどこにいるか~


カイヨワの「戦争論」を2019年に100分de名著(NHK)で西谷修先生がわかりやすくお話しされました。

カイヨワは戦争に傾く人間の心と精神の研究をした学者。

戦争に恍惚となるのが人間であるという自覚を促されました。


2019年に番組を見たときにはそんなには人間ひどくないだろうと思っていましたが

日々報道で無辜な人々や弱者から巻き込まれるオンタイムに生きて今はとても切実です。



身近に迫る中で、できることはなにか、ちいさくても何かしたいと考える日々を皆様もお過ごしのことでしょう。ヒントも多くありました。

身近なところに平和をつくる

ぷれジョブ🄬の仲間は日々「子ども個人の人権を侵害すること」に敏感だと思います。

学んでときどきふりかえりながらお続けください。


権力あるものが、権力のないものを支配する。

権力あるものが、障がいのある子どもを支配する。やさしく支配する。

これがうまれる構造に気がつき、支配に抵抗する・支配から脱落することだと思います。



ひとりひとりの人権感覚が、戦争を止めるし、

ひとりひとりの人権感覚が、戦争を続けている。



「非暴力を実践するために」ジーン・シャープの最新著書

の本の帯に

『家庭で 職場で 地域で 世界で 非暴力という力を行使せよ』

抗議・説得・非協力・介入 198の具体的な手法を紹介しています。

幻想でなく現実の中で見たくないことも多く身を守るために見ないようにする心理的バイアスが生まれるのも自然なことです。しかし、それを乗り越えるため、社会的抑圧やわが身の特性を理解する学びを続け、耐えうる精神を鍛え磨き、人権のストッパーで戦争を止める力を各自つけることが人間の成熟だと感じます。死が訪れるまでいっしょに頑張りましょう。



戦争を止める力のある人々 ~容易に支配されない人はどこにいるか~


   ⇒ 容易に枠にはめ込もうとするのではなく

     社会の枠からはみ出ている存在。

     その支配されなさを今はとても愛しくとても心強く思います。



     ぷれジョブのお話を頼まれるときいつもお伝えしていますが

     平和をもたらす存在=障害のある子どもたち

     ではないかと思うのです。








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