絆(きずな)は傷(きず)を含む ということばからインスピレーションを得て話される方がたくさんのおられました。見えない傷がある、、、
傷の再分配
傷を抱えていない人は誰一人いない時代です。
安心して話せる場に対話会が育ってきたのかなあと思いました。
次回12月26日(土)集う皆さんとどんな場を作れるのか、
ながれのままに行こうと思います。
年末ですがお時間を空けておいてください。
チャットメモ一部抜粋
●存在そのものが発信。
●等身大の自分をうつしてくれる
●その子自身にたくさんの愛情を伝えて、まわりにも存在をしってもらう
●安心して話のできる環境。これがつらいって言える環境。
●その環境づくりがキズの再分配かもしれないと思いました。
●子どもが迷惑かけないか。常に管理してしまう。
●地域に手放せる
●一緒にいることでみんなが慣れる
●福祉という世界に囲まれている。
●本人がどう生きたいのか。地域社会を知って、感じて、選ぶ。
●いろいろな人との出会いが豊かさをもたらす。
● 風は生きよという
●大変と不幸は違う。みんなで大変しましょう
●地域にどうやってこの子たちをつなげていくか。
●地域が耕しが必要
●特別の場所に囲いこまれて、存在が見えない。
●地域に戻したいが、戻したい地域なのか。
●大変だけど、面白い。お付き合いが足りないんですよね。次回のテーマ?
●お付き合い、そしてみんな巻き込んで その通りだと思います。
●今日も本当に感動的な時間でした。ありがとうございました。 知らないことを知る、そこが本当に一歩だし、大切だなと感じています。このような対話の場を継続すること、少しずつ広げていくことに関わらせてもらって感謝です。
★リンク★
●奥田が事件後すぐに(抱樸の偲ぶ会で)語ったものを文字にしたnoteを紹介します。
●ぷれジョブ寄付先のリンク
●「抱樸」物資寄附窓口です。
https://www.houboku.net/webdonation/#reliefgoods
●youtubeほうぼくチャンネル、次回は12/7(月)20時から、キッズドアの渡辺由美子さんと奥田の対談です。
https://kidsdoor.net/about/
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