親が子どもを手放せるとき②

更新日:8月23日






ぷれジョブ🄬のご相談には、カンザス大学ジュニパーガーデンで学んだPBSがわたしの考えを助けてくれます。

短期トレーニングを受けたのは2007年でしたが今も古びていません。

(いま日本で行われているPBSは違うようです。チケットを渡してほめて育てる、おとなが作ったこの社会に都合のよい行動をそだてるのは理念とも違っているようです。)



子どもの中心課題を仮説して階層ごとにその子どもへの支援を組みます。

個別支援は自然とコミュニテイワイド支援とリンクします。

自分と他者がつながっている感覚もとりもどすことができます。


PBIS |の中心階層化されたフレームワーク

【個別支援を切り分け「個別指導」を増やせば「個別指導」は際限なく増え続ける。

という原理】

諸外国と違い、日本中では「個別支援」だけで階層支援併用がなかなか見当たりません。

原理通りに個別支援は増え続け、学校教育自体が機能しなくなっていると思われます。


ぷれジョブ®では個別と所属する集団への支援を併用します。

クラスワイド支援・スクールワイド支援・ぷれジョブ®はコミュニテイワイド支援を並行して考えます。教師や支援者は裏方で、勇気や元気が生まれるような仕掛けをつくります。


親が子どもをだれかに手わたせるなあと思うときは

クラスワイド支援・スクールワイド支援・コミュニテイワイド支援が併用されているとき。

クラスに、校内に、地域に、たくさんゆるいつながりが生まれたとき、または、まだ生まれていなくてもこれからここにたくさん生まれる、と感じられるときです。

親が子どもを手放せないときは、強い絆以外のたくさんのゆるいつながりがないとき。



障害のある子どもだけ・障害のある子どもの親のコミュニテイだけでなく、すぐ近くに住む友達やご近所さんと自然につながる仕掛けをぷれジョブ🄬でつくりたいと2003年に活動を始めました。無理せず時間をかけて子どもを手放せるすしかけにもなるわけです。



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