ぷれジョブのことだなあとおもいながらよみました。
一般社団法人ぷれジョブには、森のようちえん運営にかかわりのある方も法人社員さんにおられます。身体性の時代ですね。
一週間1時間
言葉内に収めるように企業で指示に沿わせ、
企業のルールを教え込み、
どうすれば企業の得になるかを勉強させるのは
真逆です。
PUREJOBは
言葉の外にあって
ルールはひとまず置いておいて
損得抜きの1時間を
こどももおとなもからだの声を聞いて
過ごしてほしいと思います。
そういえば、先日事務所に伊藤雄馬さんがおいでになりました。
映画「森のムラブリ」のアフタートークのアフターに。
書き言葉がないムラブリ
足の裏でおもうだけ
詩なんですよね
、、、、、
?????
また来てほしいなと思いました。
ムラブリ語にふれてとてもやさしい。
逃げる避ける行動で生き延びてきたみなさん
あいさつはないそう。
どこいくの?
ちょっと畑まで。
ありがとう、とかお世話になりましたとか、ないそう。
喜捨
ある人がギフト
ない人はもらうだけ。
いっしょにいてらくちんでした。
こころが上がる→ 悲しいときや怒りの時や不快な感情のとき
こころが下がる→ うれしいときや感動するときなんか
うれしい気持ちは大地にお返しするのかなあ
悲しい気持ちは天に返すのかなあ
なんて想像しています。
伊藤さんがこちらでワークショップをしてくださるので
参加したい方は連絡ください。
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