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どうやったら
あるがままで生きていけるのだろう、、、、

といろんなひとがいろんな方法で
研究実践している感じ。
ぷれジョブもその一つです、、、
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うまれた命を選別せずにそのままで祝福される社会を目指します。
赤だけで人を測らず、黄の価値を認め、青の存在をだいじにする大人を増やします。

​しかし、様々な立場の欲深いおとなが現社会・現権力に認めてもらうため率先して子ども献上システムとしてぷれジョブの方法を盗む人がいる社会になりました。

ぷれジョブを生んで22年、
①こどもの住む小さな居住範囲の中で行うこと
②最重度の「生産性」の小さな障害児が活動の守り神になること
それができなければ大人の欲は際限なく深くなる。
PTSDを抱えた、ケアが不十分な、脆弱な親は権力に容易に利用される。
それを「長野のこども白書2024」に書きました。



文句を言わず安く働く労働力供給システムに特別支援教育システム(支援学校)が組みこまれ親のかなしみを巧みに利用した、人間の分断も20年で十分に進みました。

谷川俊太郎「いきる」の詩の一節

「かくされた悪を注意深くこばむこと」

新しい戦前となった今、私の産んだぷれジョブの方法を弱者献上システムに使われるのを強く拒みます。

子どもが到底活動できないくらいの大きな地域を対象にしようとするかなしみ
子の独立を妨げ手元に置きたい親 ⇒人間の成熟を拒否し幼稚化したおとなを増やす
                ⇒巨大マーケットに広げて商品を売るため利用
                ⇒
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