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ぷれジョブの型に込めた理念

真ん中に子どもを入れ大人で囲むと子どもは息が詰まる。
真ん中に「おじさん」が入りやすい。次のページで説明します。
真ん中を中空にするということの意味を研修します。
誰ひとりとして分離されない支配されない平らな社会を目指しています
(カンザス大学開発PBSの図引用)

文部科学省の進める特別支援教育システムは分離をもたらすもので「ぷれジョブの理念」とは全く違います。

権力者・特別支援教育経験者・支援学校校長経験者・権威を求めて自尊心を満たしたい人・販路拡大を持ち込む人がリーダーになると住民をミスリードしやすい(見極めやコツは研修で)
ぷれジョブをとおして見えた人間の欲望
・仕組みをタダで盗みたい
・ぷれジョブの名前を変えてでも方法を盗みたい
・障害者雇用の日本一になりたい
・安い労働力を促成栽培したい。
(行政・教師・福祉機関とA型連携・自立支援協議会)
・親の会を差配して表彰されたい、助成金等欲しい
・同じ立場から頼りにされたい、その人の自立を妨げても
・子どもの利益にありえない異常な広範囲を対象地域とし て顧客にし商品を売りたい 保険・パンなど
先の戦争⇒経済戦争下、女の自立を妨げ銃後につかせたい
・女を母親に縛り付けて自立させないようにしたい
母親の縛りから一生抜けさせないようにするため。
現社会に弱者にされている人々を対立させて、男女・障害のあるなしなど、様々な構造的差別に目を向けるために、「現在を離れる1時間」「ものを考えるジョブ」が必要である。
対等な社会を阻む構造的課題を見抜く力
差別に加担しないかしこさ
を隣近所で積み上げる活動がぷれジョブPUREJOB


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