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執筆者の写真西 幸代

こどもが真ん中ではない活動


こどもがまんなかだと、ぷれジョブのことをいう人がいるけれども、

これはもうスタート地点で間違いです。

こどものお話を真ん中にして定例会でお話はしますけれども

真ん中にはしません。



左の図は一般社団法人ぷれジョブのリーフレットより記載しています。




こどもを真ん中にして、おとなが囲むと子供は息が詰まります。右の図

だいじにするはずのこどもの息の根を止めている。


子どもはその子どもだけがつくる世界。

親が代わりはできません。


ときどき振り返りを。





子どものためよりも

一人一人で居るために

一人一人が大事にされる社会は

おとながじりつすることから。

1時間だけ手渡して我慢して託すと

おとなが自立に向かいます。




かわいそうな子ではなく、対等な命としての新しい関係作りをともに学びましょう、

PUREJOB。は日本文化、ともに学びましょう。





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