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「うしろめたさ」こそ鍵

NPO抱樸 理事長 奥田知志さんの記事です。


うしろめたさを感じる人がどれくらいいるのだろうか。

うしろめたさは自分ごとになっているひと。

忘れてしまったことにして生きている人のほうがおおいのではないかと感じる。

では、うしろめたさをかんじるようになるにはどうしたらいいのだろう。

日常生活のなかに障害のある人が居るコミュニテイデザイン、

みんな知っているけど、ちがうまま混ざることがすすまないのはなぜだろう。



予告

2020年10月24日13時より、

第3回「駅の待合室」で映画「道草」上映会&対話会にオンラインでお迎えします。

対話チケットの販売を近日いたしますので、ご参加ください。





自らの意味を証明しないと生きることを許されないと錯覚させる社会。

ほんとは誰でもそのままで生きられる。

やくにたたなくても

愛されなくても

生きていていい。

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