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ぷれジョブの研修項目を追加しました

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下線部分が研修の追加分です。


長野県佐久穂町大日向の出身の、法人監事の由井さんから、第2次世界大戦で「満蒙開拓団 日本の第1号の地」の歴史を研修でお話していただくこともあります。私自身も長野県阿智村に在る満蒙開拓平和祈念館には開館以来、年1回必ず行き、体験談を直に聞くようにしています。


ぷれジョブは「金儲け」でなく「ひとにものを考えさせるジョブ」(PUREJOB)という意味があります。PUREJOB ピュアジョブ ローマ字読みでPUREはぷれ、です。



権力勾配がない、ひととひととの1時間がPUREJOB、そのあわくて、もろそうにみえるけれども愛しい関係の積み上げをデザインしています。


満蒙開拓は国策で、ぷれジョブとは関係がないと思われるかもしれませんが、国策に普通の人々、教師、村代表者が「正義」の名のもとに洗脳され加担した権力勾配による惨事です。戦争がこの世で究極の権力勾配です。


ぷれジョブもこども食堂も、構造的な権力勾配を巧妙に使い、人々の善意を利用して、課題の本質を見誤らせたことがみて取れます。

こども食堂で起きたことを検証したり、ぷれジョブ20年の歴史を振り返り、研修を手直し続けることは、深く考える、過剰にならず、過激にならず、立ち止まり考えることができる人を増やす道になります。


いつの時代も権力は、時に強引に、時に「あまく耳触りの良い言葉」を聞かせて、知らぬ間に入り込みます。体のいいただ働きにならぬよう、構造に目を向ける癖がつくようにと思います。


障害のある子どもの母親は、しばし1時間だけ離れる。親が子に無責任になる、はなれる活動が見当たらなったので、2003年に倉敷で作りました。


どうしたら権力勾配が起きない地域が作れるか、他人事でなく自分事の人を増やせるか、視野広く同質性の低い組織が必要だと思いました。


時代はここ20年間で、ジェンダーギャップ指数は118位、障害児の範囲は広げられて、30%の女を「母親の役目」に一生縛り付ける傾向は増したように思われます。意図された女の支配の仕組みだったのかは、歴史が語るとして。



この日本、男女格差と障害者差別のつよい社会の中で、抑圧された女の自尊心を「母親の正義」が権力に利用され「お国に役立つ人に育てなさい!」と鼓舞の大きな声に、女が翻弄され加担しないことを祈るばかりです。


朝ドラ「あんぱん」の「大日本国防婦人会 たみえさん」は抑圧下、だれの中からもあらわれてきます。

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障害のある子どもの親の会では、この活動は1/4にしかなりません。子離れしたくない、子のための一生は人間的に成熟しないし、おんなの可能性を狭めさせられています。


「だれかの人生を生きるのではなく今度はじぶんの人生を生きろ」弟千尋にたかしは言いました。。



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