『きりん』を巡る歴史の実像
私は「大阪国際児童文学館」がかつて大阪時代の『きりん』全巻を所蔵した施設であり、残念ながら今では存在せず、多くの資料が大阪府立中央図書館に移されていることなどを、以前から人伝に聞いて知っていました。 ここに、それ以上の関心を持たなかった私が、上に掲げた鳥越信氏による『蔵書...
『きりん』を巡る歴史の実像
浮田要三生誕百年記念日を迎えて
『きりん』を読む・番外編2
『きりん』を読む・14
『きりん』を読む・13
『きりん』を読む・8
『きりん』を読む・7
『きりん』を読む・1
ボクとモノ 浮田要三の自画像
『きりん』を読む・序
喜多ギャラリー展覧会「出版記念+アトリエUKITA」
浮田要三没10年展『ハジメマシテ』のごあんない
「浮田要三と『きりん』の資料室」を開設しました。
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